女性の薄毛の原因その1

女性の薄毛の原因1:食生活の欧米化

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女性の薄毛、現代病のようではありますが、実は昔から存在しています。
平安時代の有名な女性、清少納言も「枕草子」のなかで自分が薄毛であったことを綴っています。
また、紫式部の「源氏物語」の中にも薄毛の女性が登場します。
このように昔から薄毛に悩む女性は存在したのです。

しかし、近年の食生活の欧米化により、年々薄毛に悩む女性が増えていることも事実です。
高カロリー・高脂肪食の食事が多くなると、コレステロールや中性脂肪が増え、頭皮の毛細血管を詰まらせます。
毛細血管が詰まると、毛母細胞に栄養が届きにくくなり、女性も薄毛が促進されてしまうのです。



■シャンプーの重要性

■シャンプーの重要性


以前は、薄毛・脱毛は、中高年男性だけのものと考えられていました。
それが、最近、女性や、若い男性にも薄毛・脱毛の悩みが急増しているのはなぜでしょう。

それはおもに、シャンプーが原因だと言われています。

毎日使う、シャンプー・リンスのほとんどは、「合成界面活性剤」という聞きなれない成分を主成分としています。
「合成界面活性剤」とはどんなものなんでしょうか。

一言で言うと、「水と油を混ぜることができるようにするためのもの」です。
石油成分のシャンプーの泡を、簡単にお湯で洗い流せるのは、このためです。
シャンプー・リンスに限らず、様々な洗剤・化粧品などに使用されています。

しかし近年、この合成界面活性剤の細胞に対するダメージが専門家の間では危険視
され、
防御能力の低い体質の人たちはアトピーの悪化、主婦湿疹、かぶれ、内臓疾患など
いろいろな症状を訴えています。
薄毛、細毛、抜け毛も同様で、合成界面活性剤が頭皮の細胞を攻撃した結果というわけです。

その恐ろしさは、こちらをご覧下さい。
→ http://www.ne.jp/asahi/dz/dai/gouseikaimen.htm


ですから、薄毛が心配な女性は、まずシャンプーを選んでください。
頭皮を攻撃しない「頭皮用のシャンプー」を選んで、毎日のケアを行うことで、
女性の薄毛は治る確率が高いです。


頭皮用シャンプーの価格は、通常のシャンプーの3〜8倍もするので、
一見高くて手が出しにくいですが、
一本で数ヶ月使用できるだめ、月平均にしたら数千円の計算になります。
このくらいの投資で、薄毛の予防や回復ができるのなら、
決して無駄ではないと思うのですが、いかがでしょうか。


代表的な頭皮用シャンプー

レストルシャンプー

レストルシャンプー370ml

■発毛育毛専門クリニックのご紹介

女性の薄毛・脱毛には、さまざまな要因があり、

男性の薄毛・脱毛とはまったく性質がちがうものです。



ですから、男性用の育毛剤で代用したり、

自己流の対策を施すよりも、

専門のクリニックで専門家の診断を受け、

的確な処置を行ったほうが、

結果として、改善の近道になることがあります。




ここでは、代表的な発毛育毛専門クリニックをご紹介します。

→ こちらからご覧ください。

■薄毛危険度チェック・女性編

それぞれの項目について、Yesなら指定の点数を足していってください。
(資料提供:ライオン(株)生物科学センター)

A:体質(1つ7点)
1.家系に毛の薄い人がいる
2.頭皮が脂っぽい
3.フケがでやすい
4.頭皮にかゆみを感じることが多い

B:体型(1つ5点)
1.頭が大きい
2.頭皮が硬いと思う
3.頭頂部が張っている

C:性格(1つ2点)
1.イライラしやすい
2.心配性である
3.怒りっぽい
4.気分転換が得意ではない

D:生活(1つ2点)
1.たいてい12時まで起きている
2.生活が不規則
3.仕事でストレスが多い
4.シャンプーは週に2回以下
5.帽子をいつもかぶっている

E:毛髪の状態(1つ10点)
1.柔らかくてコシがない
2.最近、髪が細くなってきた
3.枝毛が気になる

F:食生活(1つ2点)
1.肉類が好き
2.油っぽい料理が好き
3.好き嫌いが多い
4.あまり海草類を食べない
5.コーヒーを1日に何杯も飲む
6.タバコを毎日吸う
7.ほとんど毎日酒を飲む
8.辛いものや香辛料が好き


【結果を見る】

■女性の薄毛・脱毛の原因

男性と女性では、薄毛・脱毛のタイプも原因もちがいます。

・男性型脱毛
人間は、1つの毛穴から3本の髪が生えていますが、
毛根部の細胞が、男性ホルモンに弱いという遺伝子的要素が原因で、
3本が一度になくなってしまいます。
額や頭頂部が薄くなるタイプで、薄毛・脱毛の境界線がはっきりしています。

・女性型脱毛
人間は、1つの毛穴から3本の髪が生えていますが、
さまざまな原因で、その3本が、ばらばらに、やせ細っていきます。
全体的に頭皮が透けるような状態になるタイプで、薄毛・脱毛の境界線がはっきりしません。

原因は、おもに、老化による女性ホルモンの減少・間違ったヘアケア・ストレスなどです。

女性の薄毛・脱毛は、男性型と違って、改善率が高いです。
きちんとしたケアを行えば、短期間で、ボリュームを出して毛質を良くすることが可能です。

■女性の薄毛・脱毛の種類〜男性型脱毛症

男性型脱毛症


男性型脱毛症は、デヒドロテストステロンが毛根を破壊するのが原因と言われています。
女性の体内にもこの物質は存在しますが、女性ホルモンによって抑えられています。

それが、年齢が増すにつれて(特に月経閉止期後)女性ホルモンが減少し、
デヒドロテストステロンの生産が増す事によって起こる薄毛・脱毛を言います。

また、最近では、女性の社会進出による身体的、精神的ストレスや喫煙によるホルモンバランスの崩れから、男性型脱毛症が起こる可能性も指摘されています。

■女性の薄毛・脱毛の種類〜びまん性脱毛症

びまん性脱毛症

女性を悩ます、薄毛・脱毛のほとんどが、このびまん性脱毛症です。
びまんとは、一面に広がるという意味で、
髪の毛全体が均等に薄毛になり、脱毛の境界がはっきりしないのが特徴です。

年齢的には30代後半の中年以降の女性によくみられます。
原因は、老化・極端なダイエット・ストレス・経口避妊薬・過度のヘアケアなどが挙げられます。

髪の毛全体が徐々に薄くなるので初期段階はなかなか自覚できませんが、
スタイリングが思うようにきまらなくなってきたときが「びまん型脱毛」の初期段階といえます。

薄毛・脱毛の進行が確認されたら、クヨクヨ悩んだりせずに、原因を取り除き、正しいヘアケアにつとめてください。
男性型の薄毛・脱毛と違い、髪の毛が改善する可能性が高いからです。

■女性の薄毛・脱毛の種類〜分娩後脱毛症

分娩後脱毛症

分娩後脱毛症とは出産後の女性に起こる薄毛脱毛症です。
妊娠中は女性ホルモンの働きが増加し、ヘアサイクルが一時的に変化します。
出産すると、女性ホルモンの働きが正常に戻るため、
本来抜けるべきであった髪が一斉に抜けてしまう現象です。

通常、出産後半年から1年程度で自然に回復します。
出産で消耗した体力をはやめに回復させるよう心がけてみましょう。

それでも薄毛・脱毛がいつまでも治らない場合は、別の原因も考えられます。
慣れない家事・育児など、多くのストレス要因が、薄毛・脱毛につながっている場合もあります。

また、高齢出産で体力の回復が遅い場合にも、完治しないことがあると言われています。

■近年の女性の薄毛・脱毛事情

かつて、薄毛・脱毛といえば、男性の悩みを思われていました。
が、近年、薄毛・脱毛で悩む女性は、300万人とも600万人とも言われ、
10人に一人が薄毛・脱毛に悩んでいるというデータもあります。
中高年女性に限れば、もっとその割合は多いでしょう。

薄毛・脱毛対策の商品は、男性用のものが多いため、
それで代用しようとする方も多いようですが、
女性の薄毛・脱毛は、女性ならではの原因と対策があります。
まずは、そのメカニズムをよく知ってから、
薄毛・脱毛対策に取り組むのがよいかと思います。

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